Policy

大江やすひろが目指す町づくり

災害に強い町づくりと 住みよい環境を創出します

・南海トラフ地震による集落孤立に備え県行政と連携し、命綱である南紀白浜空港を活用した半島独自の防災体制を築きます。 ・子ども達の数に合わせた防災用具を準備し、安全設備の充実をしていきます。 ・津波の心配がない場所に住宅地を開拓し、人口増加のお手伝いをします。 ・津波の心配がある地域や集落に対し、避難タワーの協議を進めていきます。 ・防犯カメラを設置し、安心して暮らせる町づくりができるよう協議します。

経済活動を活性化させる事で 町づくりの資金を捻出します

・県が進める南紀白浜空港滑走路の延伸計画に協力し、インバウンド増強に努めます。 ・都市計画の見直しを積極的に計り、住宅や商業用地の変更を考えていきます。 ・ふるさと納税の強化と目的税(入湯税など)の見直しを協議し、今の時代に合致 した税収制度の導入を検討してまいります。 ・待遇の良い企業や工場を誘致することに力を注ぎます。 ・観光事業の向上と比例して一次産業(農業や漁業)が潤う仕組みを話合いします。

町が一体となって 子どもを育てる仕組みを生み出します

・・病児保育、一時保育の普及を促進することを検討し安心できる白浜を目指します。 ・給食費や入学準備等育児に対する軽減を進め町全体で子育てを応援していきます。 ・学力、体力向上のための取り組みに町が率先してサポートする体制を作ります。

介護問題への取り組みと 尊厳ある老後をおくれる町

・介護問題の一つである専門外来の誘致に取り組みます。 ・免許を返納しても大丈夫な公共交通(オンデマンドや自動運転)を提案します。 ・健康寿命を延ばすための取り組みを強化していき、満足度の高い町を目指します。

人にやさしく、寄り添い、 人を育て人が集まり、人を守る

・行政サービスの向上を合言葉に「危険な場所ゼロ運動」を立ち上げたいとおもいます。 ・ITを駆使して世代関係なく意見や要望を受け付けられる仕組みづくりに取り組みます。 その地域や集落でしか解り得ない悩みや相談に真摯に向き合います。 (一例:側溝の無い溝・危ない歩道・ミラーの無い曲がり角・ガードレールの無い高所など) ・新しいスポーツに対する理解を広め、白浜町に取り込めるよう協議していきます。  (一例:BMX、eスポーツ、スケートボード、ストリートワークアウトなど) ・動物を大切にする町にします。ペットと一緒に遊べる場所も検討いたします。